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おすすめワードプレステーマ
WoodPressのテーマは本当にたくさん種類があります。SEOが盛り込まれているもの、綺麗なデザインのもの、サイズや見た目、スマホで見やすいデザインのもの本当に迷ってしまいます。
いったいどれを選べばよいのでしょうか?無料?有料?どこがちがうのでしょうか?私なりにまとめてみました。
ワードプレス有料テーマ
ジン「JIN」
有名アフィリエーターのひつじアフィリエイターさんが使っているWPテーマ。
アフィリエイト・SEOに向いたテーマで、初心者が安易にデザインの着せ替えが
出来る様設計、11個の美しいサイトに簡単に切り替えれます。
「有料 ¥14,800 税込」
サンゴ「SANGO」
SANGOは、WEBサイトサルワカから生まれたWPテーマです。
可愛いポップなデザインが有名。
見出しやボタンデザイン・ボックスデザインなどサイトをカラフルにする
種類が盛りだくさんです。
「有料 ¥11,000 税込」
ダイバー「DIVER」
アフィリエイターもブロガーも大型サイトを育てていくためにコンテンツを追加できるWordPressテンプレートです。内部SEOのサイト回遊率、直帰率、リピート率などの最適化に重点をおいたテンプレート。スマホの見栄えも考えられなかなか優秀なテンプレート。
このサイトもダイバーを使っています。
「有料 ¥17,980 税込」
ACTION(AFFINGER6)
サイト製作の「あれがしたい」「こんなんあったらいいのに」が詰め込まれた。
かゆいところに手が届いたWPテーマ。
サイト毎に異なるデザインを用意しなくても、ひとつのオリジナリティーあるサイトを作ることもでき
また、タイプの異なるサイトもこれ一つで製作できます。
「有料 ¥14,800 税込」
TCD
TCDは、いろいろなテーマにあわせて選ぶことが出来ます。値段もテーマによって違う。とにかくエレガント、こんなテンプレートでサイト作ったら、おしゃれに集客できるね。スマホ・タブレット共にデザイン重視で崩れる心配も無く
有料ながらも人気あるサイト
「有料 ¥10,800~¥30,000 税込」
ワードプレス無料テーマ
Xeory Base
ご存知、バズ部のサイトで使われている、シンプルながら美しいデザインのテーマです。
「無料」
コクーン「Cocoon」
無料ながらシンプルでカスタマイズが出来る完成されたテンプレート、内部SEOや拡散対策 スマホ・タブレットにもレスポンシブテンプレートが確立。
たくさんの方が使っているので 初心者でもネットで使い方が分かる。
無料なのにサポート有、無料なのに最強テーマ。
「無料」
有料テーマ・無料テーマの違いまとめ
アフィリエイターならたくさんのアクセスが集まるテンプレートを使いたいところですが、そんなテンプレートがあるのでしょうか?無料と有料のデメリットをまとめてみました。
無料テンプレートのデメリット
- デザインがしょぼいです。
- 無料テンプレートはデザインがしょぼいです、有料はとても綺麗でタブレットやスマホで見ても綺麗です。
- カスタマイズの情報や無料更新が少ないです。
- カスタマイズ情報やサポートが充実していないので知識が無いと同じテンプレートを使う人とサイトが似てしまう。タブレットやスマホなど時代に合うテンプレートに変換されない。
- 内部SEOが充実していない。
- その時々の更新が無いため、内部SEOが充実していません、自らプラグインを導入する必要があります。よってサイトが重くなったり、プラグインの相性が悪かったり、観覧離脱率が上がる原因になります。
- 無料テンプレートは発リンクがされている。
- 製作者へ隠れリンクが張られている為、そのテンプレートを使うたびに、製作者へリンクを送っていることになります。サイトの下にはクリックできてテンプレートの広告も入っていると思います。当然無料ですからしょうがないですけど、サイトパワーは落ちています。
有料テンプレートのデメリット
- お金がかかります。
- 使いやすくて綺麗なデザイン、発リンクや広告も無いのでそれなりに高いです。
結論・まとめ
私的に結論を言うと、やっぱ有料テンプレートいいですね。
SEOの効果ははっきりわからないけど、サイトがすごく綺麗です。
やっぱ記事更新しててテンション上がります。「おいおいそこかよw」
無料のテンプレートは作り始めてから「ここ直したいなァ」と思っても
結局カスタマイズ出来なかったり、サポートが無かったり、
広告入っていたり、テンション下がります。
でも、いろいろテンプレート変えて被リンク送るときは使わせてもらってます。(リンク外して)W